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薄毛・抜け毛の原因〜ストレス〜

薄毛・抜け毛には様々な要因がありますが、その中の一つにストレスがあります。かつてはストレスと身体の症状に因果関係はないとされましたが、現在はそのメカニズムも解明されつつあります。ここでは薄毛とストレスの因果関係について紹介していきたいと思います。

 

ストレスが薄毛を進行させるメカニズム

 

ストレスと薄毛には密接な関係があります。私たちの体がストレスを感じると、自律神経の中の交感神経が働きます。交感神経が働くと血圧が上昇し、多くの血液を体に送ることができるようになります。一時的なストレスであれば問題ないのですが、これが慢性的に続いてしまうと常に血管が収縮された状態となり、血行不良を起こしやすくなります。血行不良が起こってしまうと髪の毛の成長に必要な栄養素を送ることができず、髪の毛の成長が阻害されてしまいます。これがストレスによる薄毛進行のメカニズムです。

 

ストレスは円形脱毛症を引き起こしやすい

 

ストレスに起因する脱毛症として円形脱毛症が挙げられます。この脱毛症は一般的な脱毛とは少し異なり、自己免疫性疾患による脱毛症となります。自己免疫性疾患とは、免疫機能が間違って自己の組織を攻撃してしまうことで、これによって部分的に脱毛が生じることがあります。ストレスを感じると自律神経に乱れが生じ、免疫系に乱れが生じるケースがあります。そのため、ストレスは薄毛や抜け毛が進行するだけでなく、自己の免疫力低下も招いてしまうのです。

 

この円形脱毛症はストレスに起因する脱毛症なので、年齢や性別に関係なく発症する可能性があります。現代社会においてはストレスの溜まりやすい生活が多くなっています。円形脱毛症は慢性的なストレスによって引き起こされるものですので、定期的にストレスを解消することが必要となります。ストレスとうまく付き合うことによって脱毛を予防することが可能となります。

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